にきび 関連知識
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にきび跡(あと)

にきびが正常に治らなかった場合、お肌にダメージの痕が残ることがあります。それが、にきび跡(にきびあと)です。

お肌には外側から、表皮(0.1mm前後)、真皮(2〜3mm)、皮下組織(0.9mmほど)となります。表皮に関してはもともと生まれ変わる組織ですから、ダメージを受けても何の問題もありません。しかし、ダメージが真皮や皮下組織にまで達すると、場合によっては、完全には元通りにならない可能性も出てきます。

真皮がダメージを受けると、コラーゲンを生成して、組織の回復を図ろうとするのですが、それが上手くいかずに、固い組織ができあがってしまうことがあります。他の場所に比べて固い部分がありますと、そこだけ盛り上がったり、凹んだりしてしまいます。この凸凹が「にきび跡」ということなのです。

ですから、にきび跡は簡単には治りません。お肌の乾燥を防ぎながら、真皮にまで浸透するスキンケアで気長にケアするか、または皮膚科などの専門家に相談するのが近道でしょう。